代表挨拶

代表挨拶

プロフィール
1984年 11月 新潟市南区(旧白根市)生まれ
2003年  3月 新潟県立三条高等学校  卒業
2008年  3月 法政大学法学部法律学科 卒業
2010年  3月 明治大学専門職大学院法務研究科法務専攻(法科大学院) 中途退学
2010年  4月 有限会社大清紙商店(果樹生産出荷資材専門卸売業) 入社
2011年  1月 行政書士試験 合格
2021年  6月 行政書士登録
現在に至る(行政書士、有限会社大清紙商店 代表取締役、果樹農家)


趣味
◆野球観戦◆
〇三条高校野球部に所属していました。高校野球では地方大会・全国大会を問わず、球児が白球に気持ちをのせてプレーをする姿に魅了されています。特に2009年の夏、甲子園大会決勝、日本文理高校(新潟)対中京大中京高校(愛知)の最終回の攻防は忘れられません。
 試合では勝敗が決しますし、すべての球児が全国大会に出場できるわけではありませんが、部活動として、試練にぶつかりながらもそれを仲間とともに乗り越えて、ひたむきに日々の練習に励んでいたことそのものにも大きな意味があったのだと社会人になった今、感じています。
 試合の結果以上に、ひとつひとつのプレーに日々の練習や日常生活の態度をつうじて積み重ねてきた努力が表れることもあります。
 こうした姿に社会人となった私もまた勇気をもらっています。

◆アルビレックス新潟◆
〇地元に密着しているアルビレックス新潟を応援しています。スポーツ全般に興味があるので、サッカー、野球、バスケットボールの試合を楽しみながら観戦しています。
 J1アルビレックス新潟のホームスタジアムであるデンカビッグスワンスタジアム(新潟市中央区)での大歓声には心がおどります。また、オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブも使用するスタジアムでは、様々なイベントが企画されているため、子どもと休日に出かけたりすることが楽しみです。


所属
新潟県行政書士会、新潟みなみ商工会青年部、白根青年会議所、新潟市消防団南分団

〇新潟県行政書士会では、支部研修を含めて、業務研修が企画されるので、積極的に参加することで実務能力の向上に努めています。

〇新潟みなみ商工会青年部や白根青年会議所では、切磋琢磨できる仲間と共に、地域の活性化を図るための事業を企画・実施しています。
職種が異なる志の高い仲間との出会いに本当に感謝をしています。

私が大切にしている言葉 : 「負けるが勝ち」 


代表 X(旧Twitter)
https://twitter.com/axiarqs601
私が日々感じていることをありのままに綴っています。
どのような人間なのかとお感じになられた方は、どうぞご覧いただけますと幸いです。

私たちの生活を支えてくださる事業者の皆様のお役に立ちたい

私は、行政書士試験に合格してからもすぐには開業をせず、現在経営をしている法人で
果樹生産出荷資材を専門に取り扱う事業に関わることで、多くの農業関係者の方々と接してきました。
農業界を取り巻く環境は年々厳しくなってきていると感じる一方で、
年齢を問わず志を高く営農に取り組んでいる方々とも出会うことができました。
このような方々には、以前から法人事業として専門的な資材のご提案はしてまいりましたが、
これだけ変化が激しく、また、変化が求められる農業界において、営農基盤の整備、強化を法的な側面からのアプローチを通じて、
今後の農業界を生き抜いていくためのお役立ちをさせていただきたいと思い、行政書士事務所を開業いたしました。

農業は私たちが生活を営む上で欠かせない産業のひとつです。
このように私たちの生活を支えている産業は、農業だけではありません。
建設業をはじめとする社会基盤を整備してくださる事業者の方々も同様です。
このような事業者の方々が事業を行う上で必要とする許認可申請手続きなどに行政書士として携わらさせていただくことで、
私たちの生活を支えてくださっている事業者の方々に対するお役立ちもさせていただきたいと思っています。

一人ひとりに寄り添ったご提案をいたします。

どんな些細なことでも構いません。
ご相談やご質問などございましたら、お気軽に
お電話または以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。

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