許認可を必要とする事業者様へ

許認可を必要とする事業者様へ

【このようなお悩みはありませんか?】
〇手続きを自分でしようと思ったが、思っていた以上に用意をする書面が多くて時間がかかるために大きな負担を感じている。
〇仕事の合間などで許認可を取得するために必要なことを理解することが難しい。
〇手続きをすることが初めてなので、役所の職員と打ち合わせなどをすることに不安を感じている。
〇手続きに時間をとられたくないと感じている。
〇申請期限があるときに、仕事をしながらその期限を意識して、期限までに必要書面を整えなければいけないことに大きな負担を感じている。
〇申請後も必要となる手続き申請を管理してくれる専門家を探している。
〇業界で勝ち抜くための伴走者として、話を親身に聞いてくれて、提案をしてくれる専門家を探している。
〇月に1度のペースで訪問してもらい、書類の確認などをしてもらいたい。
〇法改正への理解や書類様式の変更につき多くの労力がかかる。

「どこに相談してよいのか」「どのような段取りになるのか」「費用はどのくらいかかるのか」などの疑問を解消し、
アクシア―クス行政書士事務所では、許認可を必要とされる事業者様に対して、
行政手続きなどのサポートを通じて、事業発展につながるようにお役立ちをいたします。
 
当事務所は、顧客様の相談内容を熟考した上で、顧客様自身が「何を必要とし」・「何が分からなくて」・「何に悩んでいるのか」
という問題の所在を把握した上で、要点に合った対応を行っております。

実績・管理・ご提案

【当事務所の強み①】
   積み重ねられた実績
当事務所は、顧客様からのご依頼に対応させていただくことで、実績を積み重ねてまいりました。同じ手続きであっても、顧客様によって求められる書面が異なることがあります。また、手続きを通じて、行政側から求められる内容にも応えてきたことで、実務対応力を向上させることができております。仮に不慣れな行政手続きであっても、経験や実績に基づいたアプローチで、ねばり強く顧客様の許認可取得の実現に向けてお役立ちいたします。


【実績例】
<許認可関係>
・建設業新規許可申請
・決算変更届出(建設業法第11条届出)
・建設業許可承継認可申請
・建設業業種追加申請


【当事務所の強み②】
   管理の徹底、ご提案
・行政手続きには申請期限が設けられているものがあるため、その期限から逆算をして、計画的で余裕をもった必要書面の準備をサポートいたします。期限が設けられていない申請についても、準備期限を設定することで、必要な書面への計画的に余裕をもった準備をサポートいたします。
・顧客様からのご相談による行政手続きに加えて、顧客様にとって必要となる行政手続きや別にお悩みがある場合には、その手続内容や解決案についても積極的にご提案いたします。また、当事務所は、業界研究にも力を入れておりますので、事業者様が業界で発展していくためのお役立ちができるように、円滑なコミュニケーションを図ってまいります。

ご依頼から申請までの流れ

取り扱い申請業務

〇建設業新規許可申請
〇建設業更新許可申請
〇建設業許可承継認可申請
〇建設業業種追加申請
〇決算変更届


〇産業廃棄物収集運搬業許可申請(積替保管なし/あり)
〇産業廃棄物収集運搬業更新許可申請(積替保管なし/あり)


〇飲食店営業許可申請


〇その他の許認可申請手続きについても対応をいたしますので、どうぞお気軽に当事務所までお問い合わせください。 

【ご依頼の手順】

①お問い合わせ
お問い合わせは、お電話またはお問い合わせフォームからお願いいたします。
ご来客中などですぐに対応ができない場合は、折り返し連絡をいたしますので、ご理解をいただききますようお願いいたします。
また、当事務所の方針として、お問い合わせの段階でのご質問に対する回答は積極的に行っておりません。
お問い合わせをいただいた内容につきましては、ご面談の際に専門家としての責任ある回答をさせていただききたいと考えております。
こちらもご理解をいただきますようお願いいたします。

②ご面談
お問い合わせ内容に対する回答をはじめ、より具体的にご相談内容を把握し、顧客様のお困りごとを解決するための最適解を検討いたします。

③御見積書の提示
当事務所のサービスをご利用いただく前に御見積書の提示をいたします。料金(報酬額、法定手数料など)について説明をし、ご了解をいただいてからの着手となります。
ご了解をいただけない場合には、その後のご依頼をしていただかなくても構いません。
当事務所の方針として、値引きに対するご要求には、一切対応しておりませんので、ご理解をお願いいたします。

④ご依頼を預かる(成約)
ご依頼は、当事務所と行政書士業務委任契約書を交わしてからお預かりいたします。
そして、当事務所の方針として、当事務所が業務に着手する前段階で着手金(報酬額一部、法定手数料全額)をいただいております。
その後、業務が完了する直前に残りの料金(残りの報酬額)を指定させていただく銀行に振り込んでいただき、業務を完了させます。
この内容は、当事務所と交わしていただく契約書に記載いたします。

⑤業務の完了・フォローアップ

一人ひとりに寄り添ったご提案をいたします。

どんな些細なことでも構いません。
ご相談やご質問などございましたら、お気軽に
お電話または以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。

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